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FX用語

2009年11月 7日 (土)

My Word is My Bond.(私の言葉が私の信用/dictum meum pactum)

Bondとは証文・債券のこと、米国債券のことをTreasury Bondsと呼びますが正にこのBondのことです。債券は期日までに利回りを保証して発行されます。基本的に無担保である債券を保障するのは発行体の信用な訳です。



上記の言葉はロンドン取引所に書かれています。

直訳では"私の言葉が私の証文"ですが、意訳すると証文=信用という訳です。切った張ったの相場ですら、逆にだからそこかもしれませんが一旦口にした言葉・取り交わされた言葉の責任のすべては、その人に帰属するということです。



この言葉に恥じない人・会社は世の中にどれだけあるのでしょうか?

自分だけでも、相場の上ではこの言葉を守っていきたいと思います。

2009年11月 3日 (火)

質への逃避(Fly to Quality)

リスクが想定以上に高まった場合、リスク回避の動きが加速することで相場が動く状況を指す。基本的には次の行動が見られる。



(1)国外資金の引揚げ(自国通貨買い)

(2)リスク資産圧縮(コモディー・株売り)

(3)安全資産買い(債券利回り低下)

2009年10月19日 (月)

ベージュブック (Beige Book)

正式名称は米地区連銀経済報告書(Summary of Commentary on Current Economic Conditions by Federal Reserve District)。



FOMC開催の2週間前の水曜日に一般公開される12地区連銀が各地区の経済状況をまとめた経済報告のこと。内容は個人消費や製造業、サービス、建設、金融、物価・賃金などの状況を説明している。FOMCが金利調整を行う際、この内容を参考にするため重要度は高い。そのためインフレ時の利上げ時に注目されることが多い。表紙の色がベージュ色をしているため、通称こう呼ばれる。





2009年4月30日 (木)

モデル系ファンド

マクロ系ファンドの逆でテクニカル分析を重要視し、特にコンピューターを用いたシステムトレードを用いるファンドのこと。使うシステムにより、トレンドフォロー型と逆張り型、これを組み合わせたタイプがあるが、短期的な変動-オーバーシュートや急激な巻き戻し-を引き起こすことが多い。

マクロ系ファンド

マクロ経済、つまりファンダメンタルズを重視して運用するファンド。主にアービトラージ(裁定)取引を主体に行う。米国の年金ファンドなどが多いと云われる。

ソブリン系ファンド

政府など公的な機関が出資母体である投資ファンドのこと。狭義ではSWF(ソブリンウエルスファンド)。

2008年11月 8日 (土)

ドルストレート(Dollar Straight Currency)

ドル円、ユーロドル、ポンドドルなど基軸通貨ドルとの通貨ペアを総じてこういいます。クロス円に対する対義語として使われることが多いですね。ドルは基軸通貨であるため、ストレートな訳です。

クロス円(Cross Yen Currency)

クロス円というのはドル円以外の円の通貨ペアのこと、例えばユーロ円、ポンド円、NZD円、AUD円のことを総称してこう云います。理由は簡単で例えばポンド円の場合、直接ポンドと円は交換できません。(直接取引きできるだけの円預金を通常他国の金融機関が保有していない。)そのため、実際の売買ではポンド円を買うにはポンドドルを買い、同時に同額のドル円を買います。

GBPJPY = GBPUSD x USDJPY

このように掛け合わせたトレードをすることから、クロス円と呼ばれるそうです。



2008年10月 5日 (日)

EU財政安定成長協定

ユーロ圏の金利政策と財政政策の整合を取るためにEU加盟国間で結ばれた協定。単一通貨EURにおいて金利政策はECBに一任される一方で、財政政策は各国に任されている。このため、各国間での財政状況がアンバランスに傾けば金利政策を縛り付けることになり、EURが不安定になる可能性がある。これを防止するため、加盟国は財政赤字が国内総生産(GDP)比3%を超えた場合EUが制裁金を収めないといけないとする経済協定を結んでいる。もし2年以内に改善されない場合には制裁金は没収されるため、財政赤字を減らす努力を強制的に行うことになる。ただし、実効性には疑問の声も少なくない。

ショートカバー(Short Cover)

ここでのCoverとは援護するという意味が近い。下落後にショートポジションの利食いでレートが上がることを指す。ショートスクイズの損切りとは逆に利食いであるため、スクイズほど急激な上昇でないことが多い。また利食いであることから下落前のレートまで戻ることは少ないし、ショートカバーが一巡するとレートが再び下落することも少なくない。特にショートポジションの積みあがった週末や重要指標の前に起こり易い。スクイズと同じくロングカバーとはなぜか云わない。

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