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ぺそぎん時計

相場の格言・金言

2010年3月14日 (日)

切り結ぶ太刀の下こそ地獄なれ 踏みこみ見れば後は極楽

久しぶりに格言ネタをひとつ。上記の格言は剣術の極意を述べた狂歌として伝わっています。宮本武蔵作とも言われていますが、読み人知らずと伝えられています。
まあ読んだままですが、確かに斬り結ぶ太刀を踏み込んだら相手の太刀は死に体になることから、その踏み込みが生死の境目であることを示しています。
宮元武蔵だけでなく柳生十兵衞も勝負は半寸(=1.5cm)の間にあると言ったそうですが、そこまで見極めないと剣術には勝てないのでしょうね。
相場も同じで踏み込みすぎれば負けるし、踏み込まないと勝利を得ることができません。切り結ぶ太刀の下をくぐるくらいの気合を入れないと、一人前にならないのかもしれませんね。

2008年11月16日 (日)

Who Dares Wins.(危険を冒す者が勝利する)

今回の格言も相場から少し(?)離れて勝負事の格言です。和訳では「危険を冒す者が勝利する」または「挑みし者が勝つ」という格言ですが、これが有名になったのは英国陸軍特殊空挺部隊SASのモットーだったからです。相場にある程度なれ負けこむと、エントリーする時にまた負けるのではと怖くなりエントリーできなくなる時があります。今がチャンスだと思っても、怖くて動けなくなるんですね。その恐怖を乗り越えないと勝利を得ることはできないということを示した格言です。日本でも笹の才蔵と呼ばれ、槍の名手だった可児才蔵の逸話に「初陣のときは無我夢中で戦い手柄を立てた。槍の修行を始めると、怖くて初めのころのように無我夢中で戦えず手柄も立てられなくなった。やがて修行が進むにつれ、再び手柄を立てられるようになった。」という話がありますが、これも同じかもしれませんね。誰でも通る通過点なのかも?しれません。必ずリスクを背負わなければ勝てません。もちろん無駄に背負っても負けますけど・・・。happy01

2008年9月22日 (月)

勝ちに不思議な勝ちあり、負けに不思議な負けなし。

相場の格言というよりも勝負事の格言ですが、今回は「勝ちに不思議な勝ちあり、負けに不思議な負けなし。」をセレクトしてみました。文字通りの意味ですが、勝ち戦では勝因が無くても相手が自滅して勝つこともあります。しかしながら、負け戦では必ず敗因があります。相場でも負けたディールにはなんらかの失敗が損切りをさせているはずですので、その敗因を取り除くことで相場に勝つことができるようになります。とはいえ負けたディールを振り返るのはつらいものですが、それを乗り越えることが本当に大切です。リバモアだろうと、ギャンだろうと、ソロスだろうと相場を張る人間に負けたことの無い人はいません。勝者と敗者を分けるのは勝利から学ぶことではなく、敗北から学ぶことだろうと思います。負けた後はこの格言を胸に次の勝利をめざしましょう。

2008年6月12日 (木)

金曜日にドルを売るな!

FXブログなのに、初めてFX相場の格言ですね。happy01

さて金曜日にドルを売るな!というのは、オーバーウィークのポジションを持ちたくない米系ディーラーがそれまで売っていたドルを買い戻しに入るため、金曜日にドル上昇がおきやすいといわれているためです。仲値にドル円が上昇するというのと同様に根拠が一応あるけど、実際はあまりそのように動かないことも少なくありません。特にドル円の下落時には買い戻されずに終わることも多いので、トレンドに従うほうが正しい気がします。ただし、トレンドレスの時にはNY後場に高値引けすることが多いので、そういった状況では覚えていてそんのない格言ではあります。

高きを買い、安きを売れ!

安きを買い、高きを売るのが商売の基本といわれるが、相場でもその基本は変わらない。ただし、価格を決めるのが実物か思惑か?という大きな違いがある。相場では100円の価値の物でも将来1000円になると思う人が多ければ、100円よりも高い価格で取引される。相場は思惑で動くもの。高い価値があるものには高くなるだけの理由があり、安くなるには安くなるだけの理由が存在する。この格言のにはそういった常にトレンドに乗って取引しろという意味がある。また、もう一つの意味としては相場のオーバーシュートにより実際の価格よりも高く取引されている場合、下がると思って売りかけた人間が必ずいる。その人間は価格が上がれば買い戻しせざるを得ないので、価格が更に上がる。こういった踏み上げや投げを利用しろ!という意味もある。その場合はうまく逃げないと高値つかみになる場合があるので注意が必要なのは云うまでも無い。

2008年6月 4日 (水)

踏んだら仕舞い、投げたら仕舞い。

買い方の買い上がって売り方が損切りし買い戻すのを踏み上げ、売り方が売り浴びせて買い方が損切るのを投げといいます。踏み上げているときは売り方が買戻しをせざるを得ず、価格は天井知らずに上がっていきますが、売り方が買い戻し終わるとそこから買い方が買い上げていこうとしても既に割高になっており買いが続かなくなるため、上げが止まりだします。つまり踏み上げ始めたら相場の終わりが始まったということ。投げたら仕舞いも同じですね。往々にして踏み上げは短時間で終わる場合が多いので、うまく売り抜けることを忘れないことを戒めた金言です。

2008年4月 2日 (水)

初押しは買い。

相場が底を打ち上昇を始めた後、急に下がることがある。多くの参加者は投売りの恐怖が頭にあるためなかなか手が出ないが、相場が若いために下がってもすぐ戻すことが多い。このため、底を打った後の初めての下げは目を瞑って買えという格言。でも往々にして「押し目買いに押し目無し」というオチが付く場合が多い。

2008年3月22日 (土)

伝説の相場師の説く、勝つために必要なもの

前回はギャンの価値ある28のルールを紹介しましたが、今回はギャンは相場を張る上で大切だという4つのものを紹介します。それは【忍耐】【勇気】【知識】【健康と休息】です。



相場は常に焦燥と恐怖に支配されてます。ポジションを持ちたいと思って、チャートポイントより早く仕掛けたりした経験は誰にでもあると思います。ポジションを持てば持ったで早く上がって欲しいし、もし自分に不利な状況にじりじりおいこまれたなら早く楽になりたい。それに負けない【忍耐】が必要だということですね。



次は【勇気】。大損をした後や特にルールを守れず負けた後にエントリーするときは、次も負けたらどうしようという恐怖に負けそうになります。結局怖くてエントリーできないと時に限ってエントリーしておけば儲かったなどは良くある話ですね。逆にS/Lまで来ているのに損が確定するのがこわくてずるずるとS/Lを引き下げた後に損切りさせられるのも【勇気】がないからです。



その次は【知識】です。これは最低条件です。たまにチャートも見ずに相場を張る人がいますが、地図も無く現在位置もわからないのに大海に出帆する船のようなもの。目的地が北にあるとわかっていても、どこが安全な海なのか?わからず漕ぎ出してはいくつ命があっても足りません。



最後は【健康と休息】です。どんな肝の据わった人でも、病気には勝てません。ずっと神経を張り詰める相場に経ち続けていたら、体が大丈夫でも精神が休まらず、結局体も壊してしまうでしょう?肉体的には健康を維持しつつ、かつ程よい休息をとり精神のバランスを保つことが大切だと私たちに教えてくれます。

2008年3月19日 (水)

休むも相場。

東西を問わず、優秀な相場師は常にポジションを持っているわけでない。常にはポジションを持たず、動きだした瞬間にポジションを取るという人は少なくない。相場から目を離すのではなく、スクエア(ノーポジション)に戻って周りをゆっくり見回すということも相場では必要であることを示している。激しい動きの時にはポジションを持ちたくなるが、相場の魔力にやられて淫すべきではないという戒めかもしれない。同様に「買うべし、売るべし、休むべし」がある。

山高ければ谷深し

上昇トレンドが急だったり通常より長い場合にはポジションの積みあがりも多いので、その後の調整も又急になったり長引いたりすることが多いことを指して云う。相場は常にオーバーシュートするものであることを戒めた格言。

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