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2012年1月15日 (日)

【EURUSD】仏の格下げを受けたリスクオフがどこまで進むか?

NY後にS&Pがユーロ圏の格付けを見直しました。週明けはこの影響がどこまで出てくるかを確認してのエントリーとなりますね。
         [サポート][レジスタンス][トレンド]
[日足]1.2530    1.3030     ベア

[週足]1.2530    1.4000     ベア
ユーロ圏の格付けで注目はフランスとイタリアです。フランスの格付けがAAAからAA+になったことは予想通りですがネガティブウォッチとのことで再度の格下げが想定されます。EFSFの格付けもこれに連動していますので資金調達量が下がることで更なる財政問題が出てくる可能性もあります。またイタリアはAからBBB+まで下がりました。とうとうBBB+まで下げたことで投資不適合ランクとなり、国債としてかなり厳しい位置まで来ています。事実上破綻と判断されているということですね。これらの内容を市場が織り込むまでは下げ続けると見ています。
今回の格下げで問題になることは直接的には上記のようなことですが、間接的にはこれらの国債を担保に資金調達していた金融機関の資金が目減りすること、またリスクテイクできなくなることです。ある程度予想していたこととはいえ、需給の流れがユーロ売りを加速させることになりますので、恒常的に上記のような流れになりますのでユーロは厳しい状況に変わりありませんね。
一方でユーロの売り残は史上最高額まで伸びており、それにこのニュースですのでユーロショートが更に増えることになります。今回の格下げ前後で踏み上げを狙ってくる向きが必ずあると思いますので、それには注意したいですね。(格下げだから必ず下がるとは限らない)ココからユーロ売りする場合はポジションを小さくするか、資金余裕をかなり持っておくべきだと思います。

さてテクニカル的には日足の短期線が1.29ドルLowに位置しており、下げが継続しています。売られ過ぎシグナルも出ておらず、下げ余地があると見ています。1.25ドルLowまで下げても良いと思いますが、そこから下は厳しいでしょう。もし現状の1.26ドルを維持できるようなら、反発の目があるかのも知れませんので注意ですね。週足でももう少し下げ余地があると見ています。

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