2015年1月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31

ぺそぎん時計

« 【EURUSD】日足・週足での雲抜けで上昇を続けそう。 | トップページ | ユーロ、円共にドル高はならず、ドル安に転ずるか? »

2009年8月 2日 (日)

【USDJPY】95年の円高時とは異なるじりじりした円高。

今週のドル円は96円手前まで上伸したものの、結局乗せることはできずに94円Midまで下落して引けています。日足で見た場合、短期線や長期線を上方ブレイクしていますがレジスタンスラインの位置する96円Midを越えられてはいません。今までの動きを振り返ってみると、このレジスタンスラインをバックに戻り売りに徹するのがよさそうです。96円があるようなら積極的に上値で売り掛けていきたいですね。一方で日足ベースでもサポートは特にないため、94円を割り込むようならちょっと危険かもしれません。トレンドを考えてもあまりロングを待つ局面ではありませんので、ロングを持っているなら利食い優先でいきましょう。



中長期の見通しですが、月足では95年以来のサポートラインであった101円を下方ブレイクした上、4/6の戻り高値101.45がレジスタンスに変化しています。引き続き下落基調に変化はありません。週足では'07-6/22の高値124.12から'08-8/5の高値110.65へ引かれた第一レジスタンスライン、および'08-8/5の高値110.65から'09-4/6の高値101.45の第二レジスタンスラインが引き続きワークしています。第一レジスタンスラインは現在99円Mid、第二レジスタンスラインが97円Lowに位置しています。また日足でも200日線が現在95円Lowに位置してはいるものの、依然下落傾向を示したままであり長期的な上方シグナルは見せていません。総じてベアトレンドを継続したままと見ています。



ただし、前回95年時の下落と異なるパターンで円高が進行していることに注目しておきたいですね。前回はドル円が安値96円を下離れた後、ほぼ一直線に下降をして79.75を示現しました。かなり強いトレンド傾向で下落したパターンです。ところが今回は未だ日足の長期線である200日線を跨いで上下動しており、あまり強いトレンドを示していません。今後もしばらく(少なくとも87.11をブレイクするまでは)現状のような緩やかなる円高が継続する可能性が高いです。日足で上げている最中に戻り売りしなければ利幅がとれませんので、かなり引き付けての戻り売りで対処せざるをえません。総じてトレンドフォロータイプには難しい局面が続きますので、割り切ったポジションワークが必要であると考えておきたいですね。

« 【EURUSD】日足・週足での雲抜けで上昇を続けそう。 | トップページ | ユーロ、円共にドル高はならず、ドル安に転ずるか? »

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

« 【EURUSD】日足・週足での雲抜けで上昇を続けそう。 | トップページ | ユーロ、円共にドル高はならず、ドル安に転ずるか? »

Twitter

相場に役立つ書籍

  • 内容は投資関連書籍書評をご覧ください。

    お勧めランクは☆☆☆☆☆

    お勧めランク
    ☆☆☆☆☆/お金を無理してでも買うべき
    ☆☆☆☆★/お金を都合して買うべき
    ☆☆☆★★/お金に余裕があれば買うべき
    ☆☆★★★/暇があれば読むべき
    ☆★★★★/読む必要が無い

BLOG LINK

無料ブログはココログ