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ぺそぎん時計

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2009年6月14日 (日)

【USDJPY】上げるにも下げるにも材料不足。

ドル円は週足ではベアトレンド継続ですが、日足では煮え切らない状況が続きますね。テクニカル的にはベアトレンドなのだけど、下げる材料が無い?といった状況に見えます。テクニカルを変えてしまうほどの上げ材料もないのですが・・・。5/22につけた93.85が支えていますが、踏み上げるためには99円Midを上抜けないといけません。現状98円に再び乗せてきていますが、ココで99円に乗せられるのか?そして99円Midにアタックできるのか?が最大の山場になります。個人的には99円に乗せられたら、一旦軽く売ってから様子見するつもりです。



さてテクニカルを変えてしまうほどの上げ材料として、米国のFFレート利上げの話が出てきています。現状、債券相場は年内25bipsの利上げを織り込みつつありますが、個人的には懐疑的です。金融機関があれほど傷ついた後での利上げは致命傷になりかねません。事実日本のゼロ金利解除(橋本政権下)の失敗をみているFRBが早々動けるとはおもいません。一方で、利上げが開始されるとドル高になることは自明の理であり、その場合現状のドル安相場が終焉する可能性が出てきます。タイムサイクル的にも年末などは転換点になりやすい位置であるので、もし本当に利上げするとなるとドルロングを検討する必要があります。ただし、実際には数回利上げしてからトレンドが転換するようなので、それを確認してからで十分間に合いますが・・・。

なにを言いたいか?というと、これからの相場は「利上げ期待」と「双子の赤字」がテーマになる相場だということです。「利上げ期待」が強まればドル高に、「双子の赤字」が話題になるとドル安になり、乱高下する展開になると見ています。相場のセンチメントで変わるということですので、相場を読み間違えないようにニュースには気をつけておきたいですね。

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