2015年1月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31

ぺそぎん時計

« 「偽りの夜明け」でもすがりたい気持ちは理解できるけど・・・。 | トップページ | ユーロドルのアップダウンに踊らされないように »

2009年5月10日 (日)

ユーロドルでドル売りが継続するか?が非常に大切になる。

ユーロドルは重要な節目である1.36ドルを上抜けてきており、ドル売りが断続的にはいってきています。ドルインデックスも低下してきており、ドル売りに拍車が掛かるのか?が来週以降のキーになるのではないでしょうか?

【ドル円/USDJPY】

雇用統計直後の動きを見てもわかるとおりドルが買われすぎており、ユーロドルでの動きをみての対応にはなるが、このまま上値を追うのは難しいのではないか?と考えている。日足でのサポートは96.50に位置しており、ココが守られている間は一応買いになる。ただし、日足を見ると4/6につけた高値101.45を頭とするH&Sの形にも見えなくは無い。また、日足の短期線、長期線が98円Low-Midに位置していることからも上値は重いように見える。週足でのレジスタンスラインも102円ジャスト近辺にあることを加味して考えると、高値である101.45をバックに戻り売り勝負で望みたい。その場合はS/Lを102.20においてが前提条件になる。逆に下値は上で述べたサポートラインの96円Mid、及び戻り安値95円Midがキーでココを割れると急落への覚悟が必要になる。

【ユーロドル/EURUSD】

史上最高値である1.6038からのレジスタンスラインをブレイクしており、重要な局面であることは間違いない。ただし、抜けたのが金曜日のNY時間後半であり、完全に抜け切ったか?どうかはいまだ疑問である。この場合の注目点は二つあり、ひとつは3/23の戻り高値である1.3735を上抜けれるか?ということと、もうひとつはサポートが有効にワークするかということ。サポートとして意識されるには、4/22の安値1.2891からのサポートラインの位置する1.3030、日足の短期線1.32Low及び長期線1.34Highである。中長期的には2つの考え方ができ、シナリオA)1.23-38ドルでのレンジ、シナリオB)1.37をブレイクしての1.47-48へのドルベア相場となる。シナリオAの場合は今後数ヶ月揉み合いに終始することになり、ユーロとドルの綱引きになる。ドル円も乱高下を含め、相場はむずかしい展開になると思う。逆にシナリオBになった場合、これはユーロブルというよりドルベア相場で米国から資金が流出することになりドル暴落の可能性がでてくる。この場合はかなり早い段階でドル円の急落がありえる。そういう訳で来週は上下のどちらを先に攻めるのか?を注目しておきたい。もし上値の1.37を攻めるようなら、アタック後に達成感が出やすいので、短期的には戻り売りを仕込みたいところだし、もし下値を攻めるならきっちりサポートがワークするかどうか?確認しての押し目買いがセオリーに沿った動きとなる。

【ユーロ円/EURJPY】

基本的にユーロ円は先週と見方に変更は無く、ウェッジパターンになっていると判断する。昨年7/23の高値169.94からの下落からの修正局面であり、サポートラインがきれるまでは買いでついていきたい。ただし、中長期のトレンドはあくまでユーロベアであるからサポートラインが切れたら躊躇せずポジションをドテンする必要がある。もしドテンする勇気がなければ、サポートラインが切れるまで待つというのも戦術として間違いではないので、そちらでもかまわないと思う。とりあえずサポートは126円ジャスト近辺にあり、これが切れるまではシュート禁止。もし押し目買いをするなら132円Midか、130円Lowまで下げるまで待ちたいところだ。





上でも述べたがユーロドルが重要な局面にあります。このまま1.38ドルに乗せるのか?そうでないのかはこの後数ヶ月の運命を握りそうなので注意しておきたいですね。



あと非常に申し訳ないのですが来週は出張でネット環境が確保できるかどうか?わかりません。一応努力してみるつもりですが、コメントをアップできないかもしれませんので、その場合は勘弁してください。

« 「偽りの夜明け」でもすがりたい気持ちは理解できるけど・・・。 | トップページ | ユーロドルのアップダウンに踊らされないように »

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

« 「偽りの夜明け」でもすがりたい気持ちは理解できるけど・・・。 | トップページ | ユーロドルのアップダウンに踊らされないように »

Twitter

相場に役立つ書籍

  • 内容は投資関連書籍書評をご覧ください。

    お勧めランクは☆☆☆☆☆

    お勧めランク
    ☆☆☆☆☆/お金を無理してでも買うべき
    ☆☆☆☆★/お金を都合して買うべき
    ☆☆☆★★/お金に余裕があれば買うべき
    ☆☆★★★/暇があれば読むべき
    ☆★★★★/読む必要が無い

BLOG LINK

無料ブログはココログ