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ぺそぎん時計

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2009年3月29日 (日)

押し目なのか?下落の始まりなのか?難しい判断が求められる。

ドル円、ユーロドル共に上値を200日線に抑えられ重く見えます。ドル円は100円台はないのかもしれませんので、それを含めた対応をする必要が出てきたように思えます。スイング・トレンドフォロー派にとっては難しい状況になってますね。ただし、動き出したら速いと思いますので集中力を切らさずにおきたいです。それではテクニカル解説です。



【ドル円/USDJPY】

日足では2つの考え方ができる。ひとつは87円をダブルボトムと見る場合、この場合94.60をネックラインとし102円を目指すという考え方。もうひとつは200日線99.54を越えられず跳ね返され、再度下げるという考え方。今までは87円をダブルボトムとする方が強いのではないか?という考え方であったが、3/5以来99円をトップに上値を切り下げてきている形を見ると200日線に跳ね返れるのでは?という思いが強くなっている。長期トレンドは依然ドルブルであり下落バイアスが強いこと、また週足の一目均衡表(短期)では97円Mid-99円Midに雲が存在し、強い抵抗線を示している。これらを踏まえた来週の戦術は以下のようにしたい。まず98円Mid-99円Midで一旦ショートポジションを構築し、S/Lは100円越えにして対応する。もし上抜ければ一旦損切りし87.11からのサポートラインがワークするとして、週足のレジスタンスライン103円まで上値が伸びる可能性があるとみたい。逆に100円越えがないなら、サポートラインがある94円Midでの動きをみての対応になる。

【ユーロドル/EURUSD】

ユーロドルも同じく200日線が1.38Midに存在し、さらに日足でのレジスタンスラインが1.39に存在してダブルで上値を抑えられている。週末の急落後の戻りが悪いことが気になるが、さりとてこのまま沈むともおもえないので一旦戻したところでショートを仕込みたい。こちらは日足での一目の雲上限である1.36Lowが上値目処と見ている。ただし、来週はECBの政策金利発表があり、その後の会見でのコメントによっては波乱含みになる可能性が高い。良い位置でエントリーできないようなら、ポジションメイクは見送りしておきたい。

【ユーロ円/EURJPY】

ユーロ円単独で見ると非常に堅調で、上値目処は同じく200日線の138円Midであると思われます。逆にサポートはまず日足の短期線127円Lowが意識されそう。今のところ金曜の急落は調整の範囲内で、127円Lowがキープされている間は押し目買いでかまわないと思われる。ただ、日足では典型的なブルトレンドに見えるだけにサポートライン126円を割り込んだ場合の急落には気をつけておきたい。クロス円だけに一気にベアトレンドに転換する可能性がある。ロングはゆったり待ち、ショートは即断するのがセオリーであることからも、126円が抜けたら即売り。ただし、そこまでで止まる様なら、しっかり止まるのを見てからのロングでの仕込みを考えたい。



来週はいろいろなイベントが集中しており、今まで以上にアップダウンが激しくなると思われる。一番気をつけないといけないのは、今の状況が続くのか?それとも新しい動きになるのか?ということだ。正直言えば、今までと同じくドル円、ユーロドル共に上値追いになるのなら、買わずに何もせずにおくのが一番良い。問題は下落した場合で、一気に崩れるのか?もう一度戻してから崩れるのか?判断が悩ましい。少なくともポジションを小さくしての対応が必要だろう。

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