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ぺそぎん時計

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2008年12月14日 (日)

ドル円はそろそろセリクラ、ユーロはどこまで反発できるか?

ドル円は10/24の安値を割り込み、とうとう90円をぶった切って88円台を示現しました。GMも倒産するのか?しないのか?わかりませんが、どちらにしても米国は双子の赤字が膨らんでいくしかなく、ファンダメンタルズ的にかなり厳しい状況に変わりありません。相場は来週で基本的に終了です。再来週以降は流動性がなくなりますので、基本的に手出し無用。最後の1週間をがんばっていきましょう。

【ドル円/USDJPY】

木曜日に述べたとおり安値を更新し、下落のパターンではあるが高値を結んだレジスタンスラインの下げ方が急激になっており、短期的にはそろそろ終盤戦に入ってきたのかもしれない。先週の88円がセリングクライマックスなのか?まだ判断できないが、そうなっても良いように準備は整えておくことが大切。もしショートスクイズした場合の反発もかなりきつくなることを考えておかなくてはいけない。まず週初に安値88.38への再度アタックが予想される。そこからの反発で93円に乗せられるようなら、その後押し目で拾い、もし92円台でおさられるなら戻り売りのパターンとなる。GMのネタで一喜一憂するだろうから、S/Lは狭目で対応することで身を守りたい。

【ユーロドル/EURUSD】

先週のユーロドルは日足でのレジスタンスラインまで戻す展開で、相変わらず一方方向に動きやすい特性を示している。今週はまず1.3441にあるレジスタンスラインを守れるか?が注目で、ココを上抜けるようなら(すぐにではないにしても)1.38や半値戻しの1.41-42が見えてくる。ただし、中長期的にはエリオット波動的にはB波である可能性が高く、また週足でのダブルトップであることからも、あくまで下落途中での戻しであると考えるのがセオリー。つまりどこかでの下落を見越して、売り場を探しながらの対応になる。買いながらも、下落には注意を払いたい。

【ユーロ円/EURJPY】

ドル円の下落と、ユーロドルの反発に挟まれた形のユーロ円は下値持合の形を形成している。ドル円が下げ止まり、ユーロドルが反発するなら、135円にあるレジスタンスまで一旦戻す可能性も捨てきれない。基本は下値持合のブレイク待ちだが、来週は持合の逆張りで勝負していきたいところだ。長期的にはレジスタンスまで一旦戻しての調整か?このままのレンジで時間調整するのか?どちらかになるとおもう。



ドル円の安値更新、ユーロドルの再上昇など短期的なトレンドに変化があった1週間でした。ただし、大きな動きはドル安へ動き始めているように見えますので、その動きがどこまで継続するのか?注意したいと思います。来週も荒れそうですので、気を引き締めて行きたいですね。

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