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ぺそぎん時計

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2008年11月 2日 (日)

年末相場を占う1週間。下落が続くのか?レンジに移行するのか?

先週は先々週の急落に対する修正が入り、ドル円をはじめ大きく戻しました。ただし、トレンド転換するには到らず、あくまで修正の域を出ていません。ここからさらに戻すようなら中期的なレンジ相場へ移行することになると思いますが、戻せなければ再び下落が続くことになります。年末に向けての大きな分岐点になるのか?運命を占う一週間が始まりそうです。

【ドル円/USDJPY】

先々週の91円割れから一転円安方向に戻した格好になるも、100円を越えておらず心理的にもブルトレンドとはいかない。ただし、日足でのレジスタンスラインが100円以下まで下がっていること、および高値-高値のラインが100円Lowまで下がっていることから、100円Lowを明確に越えるようだと意外と戻す可能性がある。逆にレジスタンスラインの下げに頭を抑えられるようなら、下落基調に変化がないということで再度下値を目指す展開になると推測される。それ以外のパターンなら三角持合かレンジに移行するだろう。当面は100円Lowをバックに売り掛け、下値の92-93円で買い戻ししていくのが良策と思われる。

【ユーロドル/EURUSD】

ユーロドルの投げから一転怒涛の買戻しとなったが、それでも下落途中の戻しに過ぎずトレンドは転換していない。戻しがちょうど日足ベースでのレジスタンスラインに抑えられた形になっており、本格反転には程遠い。ただし、ここからは大幅な下げの調整が入ると推測される。調整は2パターン想定され、価格での調整か時間での調整になる。価格で調整するなら先週高値を上抜け1.39-1.42までの上伸がありえ、時間でなら1.33前後をトップとした三角持合、およびレンジでしばらく持ち合うと推測される。戦術としては1.3330を越えるようなら、買いに入り上値を追いたい。逆に抑えられるようなら、戻り売りで仕掛けるべきだと思う。ECBのトリシェ総裁は11/6の会合での利下げを明言しており、そこが分岐点になるのは間違いだろう。現在位置では仕掛けずらいので上伸するまで待つ必要がある。下値を突っ込むのは避けておきたい。

【ユーロ円/EURJPY】

月足での先月は大陰線も下ヒゲが長く、あいかわらずクロス円独特の特徴を示している。月足チャートは2000年からの上げトレンドの終焉を指し示しており、今後の長期に渡る下落は避けられないようだ。ただし、クロス円特有のオーバーシュートが想定されるので、指値での逆張りではなく、引き付けて置いてからの成行での戻り売りに徹するべきだと思われる。ドル円とユーロドルの動向に注意を払いつつ、売り場探しといきたい。

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