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ぺそぎん時計

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2008年11月16日 (日)

月曜日はツッコミ売りの後の踏み上げに注意。

G20では予想通り御題目だけで終わったようですね。詳細をMKTが織り込むまでは若干の時間が必要かもしれませんが、さして大勢に影響なしだと思われます。月曜日は失望売りから始まるとは思いますが、金曜日にダウは下げておりココからどこまで押すか?というと疑問符ですね。センチメントが変化しつつあるので、上げるというより下げない展開になるのでは?と推測しています。逆に朝に突っ込み過ぎるとその後の踏み上げにはめられる可能性があり、下値を売る気にはなりません。さて先週を振り返ると注目点はチャート上から①ドル円主導からユーロドル、ユーロ円主導に変わってきている。②チャートはショート相場というよりレンジ相場へ変化している。ということが云えることです。そのためドル円はどちらかといえばユーロ円に動向に引きずられており、ドル円・ユーロドル単独でチャートを見てもなかなか難しいです。この現時点ではドル円の90円、ユーロドルの1.22ドル割れが示現しないかぎり、この展開が年末年始まで続くと見います。榊原元財務官は頻りに危険だといってしたね。どちらを信じるかはみなさんにお任せしますが・・・。happy01



【ユーロ円/EURJPY】

10/27の底値113.62を付けた後、MACDが反転しており11/12の117.65で2番底を付けた可能性が高いと見ている。もしそうなら10/29に付けた戻り高値131.01がポイントでココを抜けるかどうかがまずクリークポイント(要衝点)になる。考えられるのは131円を上辺とし徐々に下値を切り上げる直角三角形パターンと、上値をと下値を徐々に切り上げつつ値幅が狭くなる上ウェッジパターンのどちらかか?どちらのパターンも上抜けを追従するよりも、下を丁寧に拾ってくしかない。131円を抜けた後にさほど上がらず下落するなら、ウェッジになるのでその場合はうまく回転させる必要がある。最後に117.65を明確に下抜けるようならレンジになるので、115-125円程度の幅で売り買いすることになる。

【ユーロドル/EURUSD】

ユーロ円と同様に11/13の1.23割れで2番底を付けた可能性が高い。ただし、こちらは1.2397を下辺とする直角三角形になっており、ユーロ円とは逆になっている。つまりユーロドルとユーロ円の綱引きになる可能性が高い。日足でのレジスタンスラインが1.3921に存在することからも売られ過ぎであることなどから調整的な戻しは想定しておくべきかと思う。1.23を割れれば売りだが、逆に1.29を超えると反転上昇する可能性が高いので今の位置からショートは手出し無用だろう。もし、1.29を抜けず、徐々に上値を切り下げるようなら下抜けの可能性が高まるが、来週下抜けするとは思えない。もし1.24近辺まで下げるようなら逆張りで買いをいれ、S/Lを1.22での仕掛けで様子見したい。

【ドル円/USDJPY】

上記で述べたとおりユーロドル、ユーロ円で綱引きしており、それに引きずられている格好でドル円は推移している。11/12の94円Midが2番底かどうか?は微妙な感じであり、もう一段下げるのも想定して対応したいところだ。上抜けにしろ、下抜けにしろ慌てて追従する必要はなさそうで、ユーロ円、ユーロドルの動向に注意しつつ基本オーバーシュートしたところを逆張りで対応したほうが良いと思われる。逆張りで対応が基本戦術になるため、レンドフォロー型トレーダーには対応が難しいので、無理に手出ししないほうが良い。上抜けした場合は日足のレジスタンスラインの103.60がポイントになる。



ユーロドル、ユーロ円ともに一目均衡表で日々線と遅行線がぶつかり始めている為、アップダウンが激しい展開が続きます。そのためドル円はユーロドル、ユーロ円に引きずられますので、気をつける必要があるます。難しい展開が年末まで続きそうですので、体調管理は肉体的にも精神的にも万全にしておきましょう。

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