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ぺそぎん時計

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2008年10月18日 (土)

悪材料をどこまで織り込んでいくのか?

今週は株式市場のアップダウンに振り回されたもののドル円は思ったほどは下げず、下値持合の様相となっています。ユーロドルも先週安値には至っておらず、基本的には先週のレンジ内での値動きになっています。そいいう意味ではドル円、ユーロドル共に先週のレンジ内で下値持合の形に終始しました。

【ドル円/USDJPY】

時間足的には三角持合で、大きなトレンドは見られない。一方、日足ベースではレジスタンスが103.50近辺まで値を切り下げてきており、先週高値と合わせて103.80-104.20が上げトレンドの転換ポイントになりそうだ。ここを明確に越えると、大量のS/Lが出るため注意が必要。逆に下値は先週安値97.90が注目されている。ここを切ると3/16につけた95.77しかチャートポイントなく、一気に追い込まれることになる。ただ一気に下抜ける材料もなさそうなので、来週の予想としては現状の98-103円のレンジ内での揉み合いと見ておきたい。上値がどこまで戻れるのか注目しての戻り売りとなる。

【ユーロドル/EURUSD】

ユーロドルも下値持合の形で、下落途中の時間調整のように見える。ただし、ドル円に対して下落幅が大きいため、こちらの方が戻しの位置が掴みづらい。高値1.6038からのレジスタンスラインを見ると1.44Lowに位置するがそこまで戻るとは思えず、1.39Midにある日足ベースのレジスタンスが今後どこまで下がるか?見てからの参入になる。ただ、先週今週のレンジに終始するようなら、調整のための時間は長引く方向になるため、手出しの難しい展開になりそうだ。



今週は米国経済指標の悪化が顕著に現れた週であったといえる。また昨日述べたように恐怖心理指数は未だ上がり続けており、株式・商品先物市場などは次々出てくる悪材料を織り込みつつあるのではないかと思う。一方、為替市場は材料の割に平穏に過ごしており、未だ悪材料を織り込んでいないようにも見える。今後じわりじわりとボディーブローのように効いてくるのか?それとも突然決壊するのか?予断を許さない展開は続きそうだ。

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