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ぺそぎん時計

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2008年10月 4日 (土)

ユーロ円に下落シグナル点灯。クロス円は総売りか?

金曜日夜の値動きには本当に参りました。ドル円は高値で引けて終わると思っていたのに、朝起きて確認するとダウ共々下げて終わってるし、その上ユーロ円まで下げてるし・・・orz。勘弁してよ、本当にweep

さてテクニカル面から先週のおさらいと今週の予想をしていきたいと思います。

【ドル円/USDJPY】

チャート上はわかりやすい形になってきました。週足で見てみると、124⇒95⇒110円となっていますが、エリオット波動論でいう下落のA波(124⇒95)、B波(95⇒110)がきれいに出ており、このまま95円を下抜けるとC波が完成することになります。そして日足で見たところは、95.77と103.77とので構成されるサポートラインを割り込んでおり、かつ110.65からの下げで短期線を下抜けたため下げシグナルが点灯しています。また、110.65から上値を切り下げながら103.50で2度止められています。これは103.50を下限とした直角三角形を形成しており、これも典型的なパターンのひとつです。この場合103.50側に下抜けることになります。もう一度止められる可能性もありますが、それでも三角形の上辺が抜けない限り下落は避けられません。したがって、今後の方針としてはまず三角形の上限の上(現在なら107.20)をS/Lとしての戻り売り作戦と103.50を割り込んだところでの突っこみ売りの二方面作戦を併用します。まずは106.00より上で戻り売りし、103.50前後で止まるようなら買戻しし戻ったところを再度売りに入る。もし103.50を下抜けて、102.80-103.20を割り込むならそこから売り増す戦術にしたいと思います。

【ユーロドル/EURUSD】

チャート上は1.3881を下抜けたことで再度下落パターンだが、日足で売過シグナルが点灯していることと、下げが急すぎることから突っ込んでの売りは躊躇われる。トップの1.6038と戻り高値の1.4864を結んだライン上の1.4660程度までは戻ってもおかしくないと云え、週足の最終サポートが1.36に存在することからも戻り売りをメインに対応したい。長期的には下落と見ているが、短期的にはレンジを想定しての対応を取りたい。

【ユーロ円/EURJPY】

今まで週足では終値として維持してきた153円を明確に割り込んだことで、中長期では売りシグナルが点灯したといえる。ただし、ユーロドルが売過シグナルが点灯しているのと同様にユーロ円でも日足で売られ過ぎている。戻しを頭にいれてのツッコミ売りか、もしくはサポートだった153円を上限に考えた戻り売りで対応したい。



ユーロ円に下落シグナルが点灯したことでクロス円は総売りになると思われるが、売られ過ぎているのも確かなので短期な戻しは想定しての対応になる。対してドル円は上値が非常に重い。107.00⇒106.50⇒106.00とじりじり上値を切り下げており、合わせてクロス円の下落が上昇を妨げている形は来週も続くと思われる。難しい通貨よりも、ドル円で勝負した方が勝率は高そうだ。

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