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ぺそぎん時計

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2008年10月25日 (土)

史上最安値を意識した戦略と戦術の構築

週末ドル円は3/16につけた95.77を下抜けると90円台まで急落しました。終盤では94円まで戻しましたが、95円の安値を明確に下抜けました。この結果週足ではエリオット波動のC波であることがほぼ確定し、流れは円高方向に動いているという明確な証左であると考えられます。翻ってみると月足では今年の春に今まで守られてきた101円を下抜けしたことで、95年の史上最安値を付けてから形成していた三角持合がでブレイクしています。今回この時の安値が更新されたことは円高のトレンドがダマシではないことを暗示しており、今後考える必要のあることは史上最安値を更新するか?しないか?しかありません。より正確にいうと、「史上最安値を更新することを前提に戦略を立て、その戦略に対応した戦術を準備しておくこと」になります。すでにチャート上は90円も85円も意味を成しません。あくまで79.75の史上最安値を前提に物事を考える必要があることを間違えないでください。



さて今後の想定されうるシナリオは以下のようになります。

シナリオA)このまま103円を越えることなく、円高が急速に進み史上最安値を更新する。
この場合は基本的には年末年始が一番危ない時期になると思います。最悪11月中かもしれません。

シナリオB)史上最安値を前に下げ止まり、しばらく持ち合った後ドル安局面での史上最安値更新これは年末年始をなんとか乗り越え、来春・来夏に来るであろうドル安局面での史上最安値更新シナリオです。

シナリオC)史上最安値、もしくはその前後でのダブルボトム形成後の反転これは無事年末年始を乗り越えられ、かつ来年早々に米国が復活するという楽観シナリオです。



これらのどのシナリオになるのか?については今後テクニカル分析から判る事になります。チャートポイントを注視しながらポジションをコントロールしていきましょう。明日は来週以降のテクニカルについて述べたいと思います。

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