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ぺそぎん時計

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2008年9月30日 (火)

日曜日時点での見立て。

精神的にはドタバタした1週間でしたが、その割に為替は動きませんでしたね。こういったときは張り詰めていた気が緩んだ一瞬に相場が崩れる場合があります。みんなが身構えている時よりも、そういった場合の方が加速が付きやすいので油断だけはしないようにしましょう。

さて来週以降の見立てですが、

【USDJPY】

ドル円は時間足ベースでは105-107円で推移しており、まずはここを明確に抜ける104.20-40と107.60-80に注意してエントリーを考えることになります。週末には雇用統計を控えてますが水曜日あたりに転換点を迎えることも多いので、注意してみて行きたい所です。日足ベースでは107-108円に中期のレジスタンスラインが位置しており上値が重い形です。ただボリンジャーバンドも狭まってきており、次の動きが新たなトレンド開始であることを暗示しています。また、日足では珍しくサイクル論が成立しているようで、6月から9月までの各中旬で高値安値を交互に付けています。(6/16:108.76高値、7/16:103.77安値、8/15:110.65高値、9/16:103.53安値)今月もこのパターンにあてはまるかどうかは微妙ですが、この形は典型的な反転パターンである「拡大形天井」または「ダイヤモンドパターン」である可能性があり、急落・急騰する危険性は低くないと思います。現時点での想定シナリオは次のとおり

(A)107.60をブレイク108.20-60まで上昇するも伸びきれず、ダイヤモンドパターン継続。

(B)104.20をブレイク103.20を割り込み、下抜け。

(C)104.60-107.40の間で持合を続ける。




【EURUSD】

ちょっとショートを持つには難しいパターンでなかなか下げない。かといって大崩れした後なので、上値は重いのがミエミエというオペレーションが非常にやりにくい状況が続いている。1.6038-1.3984の1/3戻しを越えており、意外と落ちないので、もう少し戻すのでは?という状況が続きそう。

こちらの想定シナリオは次のとおり

(A)1.49-50をブレイク、1.51-52まで戻すもそこが高値。

(B)1.50をブレイクできず失速し、1.40-50で持合。

(C)1.49にタッチできず再下落。

正直あまりどれも確信が持てない状態。弱いドルよりさらに弱いユーロ状態であり、ファンダメンタルズもテクニカル同様動きづらい。スイング派はもう少し状況を見てから動くしかない。ポジションを取るにも急騰、急落のリスクが高いので、やるならS/Lは狭くした上で回転売買主体の早い利食いで対応したい。



来週末の雇用統計はかなり悪い数字が織り込まれているため、よほどの悪いことが無い限り雇用統計直後のドル円の下抜けはない。となると水曜日あたりに下抜けする場合と雇用統計が悪くない時の上抜けする場合を想定しておくことが重要だと思う。それ以外の場合は戻り売りにしろ、何にせよドルを売れば良いだけだ。そろそろ動き出して欲しいのだが・・・。

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