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ぺそぎん時計

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2008年9月16日 (火)

希望的観測に基づく行動は失敗する。

投機と投資の違いはリターンを求める期間の違いとも言えるが、根本的には投機は純粋に値上がり益を求め、投資は資本の配当益を求めるという違いがある。極論すれば投資は資本の回収を目的にはしていない。半永久的に配当をもらえればそれで良いということでもある。したがって倒産さえしなければ値下しても投資家は市場から退場しなくても良い。だが投機は倒産しなくても値下がりは即退場になる。ベアスターンズ、リーマン、メリルはこの類だ。10年前のLTCMも同じだ。投機を行う以上、リスクとリターンのバランスには注意を払わなければ、同じ運命を辿る事になる。ハイリスク&ハイリターンは必ず死に至る。われわれはなるべく多くのリターンを求めているが、同時にハイリスクを取る必要はないことを肝に銘じなければならない。特にポジションが大きくなっているときは注意するべきときだ。希望的観測に基づく行動は失敗する。そのことを今回の事件も指し示している。

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