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ぺそぎん時計

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2008年8月31日 (日)

ユーロドルは月足で導入来最大陰線。

本日はテクニカル面からのアプローチです。ユーロドルは導入以来最大の陰線で8月を終えており、ここから切り返すのは非常に難しいと思われます。しかしブルトレンドは継続しており、持ち合いになるのか?ベアトレンドに転換するのか?非常に興味深いチャートになってきました。ドル円もクロス円の下落に引きずられるのか?それともドル買いに引きずられるのか?と年末に向けおもしろくなりそうです。

【ドル円/USDJPY】

チャート上は200日線を越えるも、日足サポートの109.44を切っており107.80を下抜けすると日足ベースでのベアトレンドに転換することになる。逆に109.44を上抜けし、高値110.66を切り上げ111.20を上抜けると、95円まで下落したベアトレンドが一応終焉したとして2番天井を狙いに行くことになり、この場合は今年中の再下落はないと思われる。ただし、クロス円の動向を見ているとNZDJPY,GBPJPYは完全にベアトレンド入りしており、EURJPYはレンジを下に向かっている。注意は下方向にしておいたほうが良さそう。ただ個人的にはもう数週間、今の108-111円近辺で揉まれる事を想定しており、9/M以降に下抜けすると見ている。理由としては現在のEURを始めとする非ドル通貨のドルストレート(EURUSD,GBPUSDなど)の下げが急すぎるため、自立反発もしくは時間調整が必要だと見ている。その後、クロス円の投げからドル円の下落につながるのではないだろうか?想定としてはおおまかに(A)107.80を下抜けし、再度95円を下抜けパターン、(B)107.80を下抜けも95円までのどこかでレンジを再度形成する、(C)108-111円でしばらく持ち合う、(D)111.20を上抜けし、2番天井をつける。以上の4パターンを想定し、対応としては107.80、111.20にS/Lをおいての回転売買。ただし、107.80からはショートで積極的に勝負を仕掛けていくことにしたい。ただし、つっこんでの深追いは禁物。



【ユーロドル/EURUSD】

タイトルにも上げたが99年の導入以来最大の下げ幅で8月を終えており、大陰線を形成している。しかし、中期的にも売られ過ぎサインを出していることからも、1.52-1.53まで戻ってもおかしくは無い。目先の壁である1.49を上抜けれないと苦しい展開で、その場合は1.45-1.49のレンジでの時間調整と見るのが妥当なところだろう。目先の底としては1.6038-1.5280の倍返しである1.4522あたりか?週足では重要なサポートが1.44Midにあり、ここはかなり堅いと思われるが、逆に言えば割り込めば大量のS/Lをつける事になるため注意が必要。ここが割れると完全にベアトレンドになるため、ユーロ円のロングを持っている人も注目してもらいたい。オペレーションとしてはS/Lを1.44、1.50においての1.45Mid-1.48Midでの回転売買。ただし、抜けても追従せず、止まったところを逆張りで勝負したい。



【クロス円】

EURJPYは上でも述べたEURUSDの週足サポート1.44Midでの動向にまず注目しておきたい。EURJPY単独でのポイントとしては154-155円前後に週足、月足でのサポートが存在する。ここを陰線で割り込むようなら、永きに渡るユーロブルが終わったといえるだろう。NZDJPY,GBPJPYだがこちらは既にベアトレンドに転換しており、売り場探しと行きたい。ただし、高金利通貨でもありスワップ金利も馬鹿にならないし、ドル円がまだベア転換してないので引き付けての売り回しが良いと思われる。NZDJPYで79円前後、GBPJPYで206円前後があれば、御の字だろう。とりあえず戻り売り狙いで突っ込んでの売りは回避すべき。例外はドル円が107.80を切った瞬間。叩き込まれるとおもうので、積極的にいくなら成り行き売り。ただしロットは小さめでまず勝負し、崩れたら売り増ししていくのが良い。

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