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ぺそぎん時計

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2008年7月21日 (月)

トレードテクニック サポートラインと移動平均

昨日、コメント欄で「200EMAを越えたら買いたいのですがどうでしょう?」という質問をいただきましたので、それに絡んでサポートラインと移動平均の利用の仕方を少し述べていきたいと思います。いずれも簡単なのですが、意外と重要なのでご参考ください。



【サポートライン】

複数点で形成され、基本的にラインを割り込むと売りシグナルになる。利用方法としてたとえばA(100.00),B(105.0),C(110.0)点からなるサポートラインの延長上にD(115.0)点があり、これを割り込んだ場合を考えてみよう。基本的にD点の下(114.60-80)に売りを仕込むのが教科書的な正解だが、実際のトレードではC点を割り込みまではベア相場になったとは判断できない。なぜならD点からC点価格の間(110-115)で止まることがよくあるからだ。その場合①サポートラインが間違っている(止まった点とA点とのラインが真のサポートライン)、②ベアではなくレンジ相場になったと考えるべきだろう。さらに①真のサポートラインを割り込むようなら、打診売りしても良い。サポートラインは一般的に期間が長いほど強く、また割り込むと影響が大きい。

【移動平均】

一般的には短期、中期、長期などの期間で移動平均をつくり、所謂ゴールデンクロスやデッドクロスを利用するか、日々線がそれぞれの移動平均を越えるか?によって売り買いする。下名の方法ではゴールデンクロスやデッドクロスは利用しない。移動平均は遅行シグナルなので、FXのように大きく動く相場では遅すぎる。基本的には日々線が各移動平均を上抜けたら買い、下抜けると売り。ただし、移動平均は一旦どちらかに抜けても跳ね返される場合が多い。これはたとえば短期移動平均といっても19日or20日or25日とそれぞれの利用する期間が微妙に異なる、また単純移動平均だけでなく加重移動平均、指数移動平均だったりするからだ。だから移動平均を利用する場合は、帯のようにある程度のマージンをもって明確にどちらかに抜けたのを確認することが必要である。明確に抜けたかどうかは別の指標を用いるか?または時間足や週足などの別の期間から考えたるほうが良い。



双方ともうまく利用できれば意外と信頼度は高いです。ただし、トレンドフォロー指標なので、レンジ相場に弱いのが難点です。weep状況を選んで利用するようにしてくださいね。

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