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ぺそぎん時計

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2008年4月 6日 (日)

ファンダメンタルズから見る今後の動き

なんだかんだ云いつつも、とりあえず雇用統計をパスしました。3月も終わったので、各国のファンダメンタルについて頭の整理も含めまとめてみます。

【米国】

 まず米経済はリセッション入りは確実で、これがどこまで続くのか?つまり、上期(1-3,4-6月)で終わるのか?どうかが注目点になってますね。センチメンタル的にも揺れ動き易い状態が続きます。また、金融関係の破綻・損失がどこまでになるのか?が囁かれており、逆にコンセンサスより良ければ上がるというセンチメントになってます。各指標が下げ止まるのか?という思惑とそれを見極めたいという動きでいったりきたりになりそうです。

【欧州】

 UBS、ドイツ銀行、ノーザンロック等の金融の悪影響を受け、インフレが抑制方向に動いていると思われます。ただし、そのほかは堅調である事などから実体経済との乖離があり、ECBは難しい舵取りを迫られています。今後、他の金融機関に影響が出たりすれば、ユーロの独歩高は終息するのかもしれません。特にユーロ圏の突発のニュースには注意したほうが良さそうです。

【日本】 

 一時の株安は落ち着きましたが、景況指数などに見られる先行き不安は相変わらずです。内需の立ち上がりに乏しく、外需頼みの経済を変えるための改革は福田政権であるうちは実行されそうもありません。いわゆる失望売りが先行しており、買い材料が乏しい状態にあります。



今までのようにユーロ>ドル>円という状態から、3弱状態とも云える状態になり、積極的に買いにまわる材料がありません。指標やニュースに振り回される相場展開は続きそうです。特に来週は各国政策金利・米国貿易収支・ミシガン大学指数のほかにG7もありますので、これらの思惑で動きそうです。

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