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ぺそぎん時計

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2008年3月20日 (木)

前回の円高時と現状を比較して。

今日のマーケットは動きませんね、動意がないのでコメントのしようがありません。しかたないので週末にチェックした前回の円高時と現状を比較しての今後の中・長期での方向性を考えて行きたいと思います。まず長期トレンドとして前回の円高時は1991年の142.05をトップに約4年という長いトレンドで95年に底値79.75を付け反転しました。今回は昨年6月の124円を天井としていますので、同様に下げた場合70円割れが目処になります。ので、この95円というのが道半ばであることがわかりますね。ドル円の周期は通常1.5~2年程度あるので、長期的には今年後半(2年x1サイクル)、または来年(2年x2サイクル)に底値を付けに行くというシナリオに無理は無いと思います。チャート的には週足で見ると前回の下げはきれいなレジスタンスラインが引けます。同様に今回も今のところきれいなレジスタンスラインが引けており、現在このレジスタンスが110.50にあります。また、日足では前回下離れる3ヶ月前には200日移動平均が日々線まで下がってきており、そこから一気に最後の下げを行いました。今は200日移動平均が113円にあります。前回と同様に推移すると仮定した場合、ここまでをまとめると①長期的にはベアトレンドは年内は継続する。②週足でのレジスタンスラインである110円前後までの戻しを行い価格での調整を行うか、時間での調整を行うかことになる。③その後、どこかで持合を演じてエネルギーを貯めた後、下値を叩きに行く。という結論になります。ここで重要なのは①ドル円の79.75円の史上最安値、②週足のサポートライン(現状110.50)、③200日移動平均(現状113.40)の動向の3つの大きなチャートポイントがクリークポイント(要衝点)になります。つまり、基本戦術は79.75を割り込んだなら売り、110.50を越えたら買いでそれぞれ追従し、110円までは売り上がっていくことになります。実際には今のレートから売り上がるのは自殺行為ですから、上がったら売り場を探す展開であることを忘れないで対応しましょう。110円を上抜けると一旦ショートは撤退し、再度の下げを待つことになります。



といっている間に再度99円を割りましたが、三角持合は継続ですね。この持合が崩れた後、97or101円を抜けるかが見ものです。ダウの動向にも注意しながらトレードしましょう。

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