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ぺそぎん時計

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2007年12月23日 (日)

年始に向けてエネルギーを蓄えた一週間。

週末にUSDJPYが114円に乗せたものの、USDJPY,EURUSD共に概ねレンジ内の動きであった。完全なクリスマス相場に移っており、ポジション調整が主体のようだ。ポジションを取る気にならないので、眺めているだけ・・・。ただし、三連休もあることなので年始にむけてチャートと頭の整理をしてみた。



【USDJPY】

6/22の124.12と10/19の107.91を結んだラインが114円Midにあり、このレジスタンスが弱いか強いかがまず注目点になる。ここで押さえられると来年は前半少なくとも円高傾向が再燃すると思われる。その上はH&Sの107.19-111.72の倍返しである116.20-60、更に上の200日線がある117.40-80が最も強いレジスタンスになるので、そこが来年の上値目処になるだろう。逆に下は本年安値107.19と2005年安値の101.60がポイントになるはずで、そこを抜けると基本最安値79円が見えてくることになる。



【EURUSD】

日足の主要サポートラインは割り込んだ為短期的にはどこまで戻しが入るかが、年始の注目点だろう。こちらもH&Sを基本にするなら高値1.4966-1.4524の倍戻しの1.4030-60が一つのポイントで、その下は1.3850近辺に200日線、週足のサポートラインがあり、その下が04年高値1.3660がある。1.3850あたりが強いサポートラインになりそうなので、そこまで落ちるかが年前半の注目点になるのでは?



【GBPUSD/GBPJPY】

GBPUSDがファンダメンタルの悪化により急落モードに入っており、これにGBPJPYが引っ張られるかが注目点。GBPJPYの220円は鬼門なので、ここを割れるとスワップ派がMKTから強制退出を迫られるだろう。同じ欧州通貨のEURに波及するかどうか?不明ながら、注視していきたい。



基本USD,EUR,JPYのどの通貨もファンダメンタル的には一長一短であることもあり、どこが一番早く立ち直れるか?来年も引き続き各中銀の動向に注意を払う必要があるだろう。ただし、サブプライムローン問題は今だ根本対策は取られておらず、このままだと来年も引き続きドル安の理由とされることは避けられない。荒れた相場になるのは間違いないので、目を離せない日々が続きそうだ。

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